こんなニーズに応えます!
社有車にはカーナビ端末を、
傭車や自転車にはスマートフォンや
タブレットの活用がオススメです!
カーナビ端末の主な特長
- 高い自車位置精度
- 精度の高い到着予想時刻
- 質の高いルート誘導
- 危険運転警告などで安全運転をサポート
- 燃費やETC利用料金まで管理可能
高性能な専用車載端末とスマートフォンや
タブレットを一元管理
ビークルアシストを手軽に導入。
お手持ちのスマートフォン/タブレットにより
「巡回業務効率化」や「行動管理」を実現する専用アプリ
-
iPhone/スマートフォン用「コース業務管理」
提供元:パイオニア株式会社 対応OS:iOS10.0以上/Android OS 5.0以上 -
※お客様でご用意いただくスマートフォン/タブレットに専用アプリをインストールしてご利用いただきます。
*移動中の運転者または歩行者による携帯電話の操作・注視は大変危険ですので絶対にお止めください。必ず安全な場所に停止してから操作してください。
*本アプリは縦表示にのみ対応しています。市販されているクレイドルなどをお客様にてご用意の上、前方視界・直前側方視界の確保、エアバッグシステムの動作などに配慮した上で、運転中の視線移動が少ない場所に固定して使用することをおすすめします。
※ご利用の際には別途サービス利用料金が必要になります。
- 巡回/配送コースの作成に時間や手間がかかる
- 経験の浅い社員やアルバイトを即戦力化したい
- 配送先に迅速かつ確実に到着させたい
管理者コース作成機能
簡単な操作で誰でも自動的に最適コースを作成!!
■ワンタッチで即時に最適な巡回/配送コースを作成
日々の訪問先を任意の訪問順で選択し、パソコン画面上の「最適化する」ボタンを押すだけで、即時に移動時間の少ない効率的な訪問順に並べ替えます。また訪問先の滞在時間や到着指定時刻を考慮して訪問順を並び替えることも可能です。高額なコース作成ソフトを導入することなく、誰でも短時間で効率的なコース作成が可能です。
※1コースあたり最大60地点まで登録できます。※訪問先はCSVで一括登録できます。
※公共交通機関を利用する訪問順最適化はできません。
■巡回/配送コースは対応端末に指示
作成したコースの地点を対応端末に送信し、訪問先を指示することが可能です。
※1端末あたり50コースまで送信できます。業務担当者訪問先情報を確認
確実な巡回/配達をサポート!!
■今日の訪問コースはリストで確認
管理者から送られてきたコースを選択し、最適な順番に並んだ訪問先をリストの順番に訪問するだけ。
■訪問先ごとの連絡事項も事前に確認
訪問先ごとの注意事項や業務上必要な情報など、管理者が入力した連絡事項を表示できます。
わかりやすいシンプルな表示でリアルタイムに車両/利用者の位置や 業務進捗を把握し、直感的に確認・指示できます
リアルタイムに位置や業務進捗を確認
すべての車両/利用者の位置や業務の進捗状況を地図画面上や一覧表で確認可能。一般的なクラウドサービスよりも更新頻度が高いので、リアルタイム性に優れています。端末側の動態ボタンと連動し、業務状況を視覚的に表示します。
急な業務依頼にスムーズに対応
急に発生した訪問先追加にも、パソコン画面上で最適な車両/利用者を把握可能。簡単な操作で、対応端末に依頼メッセージとともに訪問先を指示することができます。
- 車両/利用者の位置や業務状態など、業務実績を把握したい
- 業務の内容を見直して残業を減らしたい
- 自然災害や事故など緊急事態発生時に車両の位置や業務状態を把握し、
BCP(事業継続計画)に備えたい
日報機能
走行ログデータをもとに、日報を自動で作成します
- ■移動の記録が正確かつ全自動
- ■軌跡付の地図を日報に表示
- ■訪問先名称の記録も全自動
- ■業務の内容や実績が確認できる
- ■休憩時間も自動集計
■訪問先での業務内容や実績は
スマートフォンから報告し、日報に反映!
コメントや写真も入力・添付可能で、より詳細な業務報告ができます。
■業務開始も終了もワンタッチで報告
「業務終了」のボタンを押すだけで、それ以降のログのアップロードは行わないので、業務中/業務外の切り分けに便利です。
集計レポート
車両/利用者の位置や状況を、地図に分かりやすいアイコンで表示します。休憩中や待機中などの業務状況も、ドライバーが端末の動態ボタンを押すだけの簡単運用でリアルタイムに把握できます。また、自然災害や事故などの緊急事態発生時には、位置や状況の把握ツールとしても使えるので安心です。
こんなニーズに対応します!
通信型ドライブレコーダーを活用して、
映像による「安全運転管理」を実現
乗車する車両に取付けた通信型ドライブレコーダー「TMX-DM02-VA」と所持するスマートフォン/タブレットの双方のデータを1人のドライバーに紐づけし、クラウド上で統合・管理できます。これにより、映像を活用した安全運転管理はドライブレコーダーを、コースの指示や動態の入力などはスマートフォン/タブレットを用いるなど、それぞれの端末の特長を活かした高度な運行管理・支援を実現します。
■移動手段が変わっても一元化できる行動管理
車のエンジンON/OFFに連動して、通信型ドライブレコーダーとスマートフォン/タブレットの使用するログデータを自動的に切り替えます。これにより、車から徒歩に移動手段が変わっても、切れ目のない一元管理が手間なく行えます。