シンプルな運用で事故を削減するパイオニアの通信型ドライブレコーダー「TMX-DM02-VA」。そこには、現場での活用シーンを想定した様々なこだわりが凝縮されています。
そのポイントをズバリ解説します。
シンプルな運用で事故を削減するパイオニアの通信型ドライブレコーダー「TMX-DM02-VA」。そこには、現場での活用シーンを想定した様々なこだわりが凝縮されています。
そのポイントをズバリ解説します。
その場の状況をリアルタイムに通知する通信型ドライブレコーダーの最大のメリットを、どう実現するかはいろいろ検討しました。静止画より動画、しかも動画を通信ですぐにアップロードできるかは、実はそう簡単ではありません。しかし、ドライブレコーダーを導入した企業にとって、管理者がしっかり状況を把握できることを考え必要な機能、性能を追求しました。
たいていの事故は単純に起きていません。相手のいる場合は特に、ぶつかる前の状況に事故に至るきっかけが見られるなど、ドライブレコーダーの実用性を重視した開発をしています。
相手にも過失があるケースが意外と多いのです。
強い衝撃や危険運転を検知した時点の
12秒前から8秒後までの状況を自動で録画、
事故や危険運転の真相究明にもなるプロセスまでもしっかり記録!