手間なく、しっかり、改善・効率化!
事故リスクを見える化して
マネジメント
あおり運転やドライバーの居眠りといったリスク要素を
ドライバーや管理者へお伝えします。

画像解析AIによってリスクを判断
前方車両との距離を画像解析AIが判断し、あおり運転と見なされるリスクがある運転を警告します。また、発生した内容を管理者にも通知します。

- ※本機能はTMX-DM03A/DM04のみ対応しています。
ドライバーの挙動を画像解析AIが判断し、眠気・わき見の動作をリアルタイムに音声&画面表示にて警告。管理者にも通知します。

- ※本機能はTMX-DM03A-VAのみ対応しています。
日々の安全運転指導を自動化
日常的な指導は、ドライブレコーダーが代行。
安全運転指導にかかる管理者の負担を軽減します。

ドライバーの安全運転意識を向上
急ブレーキなど危険挙動を検知すると、ドライバーに音声で警告。ドライバー自身が日々学習することで、安全運転意識の向上につながります。

前日の運転評価を、ドライバーに自動でメール通知します。危険挙動回数に応じた減点方式に、eco運転に応じた加点方式の評価を加えることにより、管理者に代わって、褒める・指導するポイントを的確にコメントします。あわせて安全運転ランキング表示により、ドライバーのモチベーション維持・向上もサポートします。

- ※各サービスにより、機能や価格が異なります。詳しくは、お問い合わせください。
一歩踏み込んだ
安全運転指導も楽に
運転の傾向や癖などを見える化し、事故が減らない場合にも
効果的な安全運転指導が手軽に行えます。

危険運転はすぐに通知、
後からでも簡単に確認
ドライバーが危険運転をすると管理者へメールで通知。メール上で、危険挙動があった場所や動画を確認できるので、状況をリアルタイムに把握できます。同時にデータはクラウドにアップロードされいつでも簡単に確認することができます。危険挙動の内容、発生日時・場所を一覧で表示するので、動画を管理・探す手間もありません。
2カメラタイプなら、車室内や車両後方の状況もわかる。
- TMX-DM03A-VA
- TMX-DM04-VA‐FC/RC
- TVRC-DH500-FC
- TVRC-DH500-RC
前方と車室内もしくは車両後方を同時に確認でき、危険運転や事故時の運転状況を把握できます。

- ※動画のメール通知やアップロード回数など、各サービスによって仕様が異なります。詳しくはお問い合わせください。
指導すべき組織・個人が一目でわかる
毎月、組織ごとドライバーごとの運転評価を自動でコンサルティング。危険挙動の多い組織やドライバーを簡単に特定できます。また、指導ポイントを記載したレポートを自動作成。一歩踏み込んだ具体的な安全運転指導が行えます。


- ※各サービスにより、機能や価格が異なります。詳しくは、お問い合わせください。
車両を使った
業務を見える化
車両の位置や業務状況の把握、緊急時の対応、業務分析など、
ひとたび会社を離れると見えなくなってしまう車両にまつわる業務。
自動で手間なく「見える化」します。

日報・月報を自動作成
高精度な走行ログデータをもとに、訪問先名称や休憩時間、業務の内容や実績などを自動で記録。管理者が同一組織のドライバー全員分を一括印刷できるなど、ドライバーの業務負荷を大幅に削減できます。
運転免許証をかざしてドライバーを識別。
- TVRC-DH500-FC
- TVRC-DH500-RC
あらかじめ登録された運転免許証をかざすだけで、ドライバー認証が可能なICカードリーダーを内蔵。共用車でも、車と人の紐づけが簡単に行えます。免許証不携帯の防止や、有効期限の管理にも活用でき、コンプライアンス対策にも効果的です。


業務分析に効く、様々なレポートを自動作成
走行距離、稼働時間や車両利用状況、地点訪問頻度などを自動集計し、レポート化。業務のムラ・ムダを洗い出し、様々な対策に活用できます。


- ※CSV出力にも対応しています。
リアルタイムに車両位置を把握
ドライブレコーダーに内蔵した高精度GPSを活用して、リアルタイムに車両の位置や状況を地図に分かりやすいアイコンで表示します。社員の状況を見守れるとともに、自然災害や事故などの緊急事態発生時にも安心です。
- ※「ビークルアシスト ビュー」サービスをご契約の場合。
専用アプリと連携するともっと便利に!
- ●共用車でも乗車中のドライバーがわかる。

- ●スマートフォンやタブレットからの操作で、業務状況の報告などが可能。

- ●クルマから徒歩など移動手段が変わっても一元化できる行動管理。

- ※通信ドライブレコーダーと連携する場合は、別途契約が必要です。
- ※各サービスにより、機能や価格が異なります。詳しくは、お問い合わせください。