2019年11月13日(水)~15日(金)にインテックス大阪で開催された「関西オフィスサービスEXPO」に出展致しました。業務効率・コスト削減・福利厚生をはじめとしたオフィス向けサービスに関する商談専門展に、多くの企業が来場しました。
今年は特に自動車事故やトラブルのニュースが多かったこともあり「事故防止対策」や「危険運転の防止」といった課題に取り組む企業が増えています。
実際にドライブレコーダーを導入されている企業からは「なかなか事故が減らない」「うまく活用できていない」といった声も。ブースでは、実際の画面でデモンストレーションを交えながら、ビークルアシストの各機能をご紹介。
「危険挙動リスト」での動画の管理や「日報・月報の自動作成」など、手間削減につながる機能へ注目が集まっていました。
会場でお配りしていた資料は以下よりダウロードいただけます。
ブース前でアンケートを実施し86名の方にお応えいただきました。
「ある」が80名、「ない」が6名 と9割の方が「最近運転中にヒヤリとした経験がある」と応えています。
つまり、運転中にヒヤリとする経験は誰にでもあること。
事故防止にはまず身近に起きているヒヤリハットを減らすことが重要で、安全運転意識をいかに継続できるかがポイントになります。
通信型ドライブレコーダーを活用した事故削減。ぜひ一度ご相談ください。