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【録画配信】アルコールチェックの運用実態に迫る60分!~様々な事例を基にご紹介~

ご好評につき、7月27日に配信したアルコール検知器製造メーカー『東海電子株式会社』と『パイオニア株式会社』の2社共催オンラインセミナーを再放送いたします。テーマは『アルコールチェックの運用実態に迫る60分』。アルコールチェック義務化対応の今をお伝えします。

2022年8月10日開催のオンラインセミナーのご案内

2022年7月14日(木)に10月からのアルコール検知器を用いた確認義務化の延期の検討について報道がなされました。

延期が検討されてはいますが、アルコールチェック義務化の対応は進めなければならず、義務化が適用される新たな時期からの運用方法について見通しが立たず不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

本ウェビナーでは、多彩なアルコール検知器の販売実績があり、社会の「安全」「安心」を創造する企業「東海電子株式会社」と、運行管理システム「ビークルアシスト」を販売するパイオニアが、理想的な安全運転管理、アルコールチェック義務化の運用方法についてお話します。

アルコールチェック義務化のハテナ

「アルコールチェック義務化対応で押さえておくべきポイントは?」

「うちの業務・運用形態に合っているアルコール検知器は?」

「信頼できるアルコール検知器を選ぶには?」

「直行直帰の時のアルコールチェックはどうやって運用したらいいの?」

 

 

 

アンケートの代表的なご回答

アルコールチェック義務化のハテナが解決・アルコールチェック義務化の背景およびアルコール検知器の基本的知識を得ることができた。
・Q&Aで他社の疑問としていることが知ることができ役に立った。
・安全運転管理者についての認識が高まった。
・法律の解釈について、不明だった点を分かりやすく解説してもらった。
・質疑応答に対し丁寧に回答いただいたので疑問を解消できた。
・アルコール検知器製造メーカーならではの知見が聞けて良かった。
・現在の法制動向を踏まえたタイムリーなセミナーでよかった。
・道路交通法の内容にもう一歩踏み込み、実運用者向けにかみ砕いた説明をしてくれたのでよかった。
・感覚的に判断していたことのエビデンスを得られた(アルコールチェックの目視の方法など)
・直行直帰、出張など悩ましい部分での運用について、担当者レベルではなかなか解決策が思い当たらない中で大変参考になった。
・アルコール検知器の良し悪しや選び方など今まで知らなかった情報が聞けて勉強になった。

 

 

セミナー詳細

 

開催日

2022年8月10日(水) 10:30 - 11:40

会場

オンライン(Zoom)

参加費

無料

定員

500名

視聴方法

前日と開催1時間前にメールにて視聴用URLをお送りいたします。

登壇資料について

当日ご参加頂き、アンケートにご回答いただいた方に、開催後、2営業日以内にセミナー資料をプレゼントいたします。

アジェンダ

 

[10:30 - 10:35]  本ウェビナーについて
パイオニア株式会社 大野

[10:35 - 10:45]
『10分でわかる!アルコールチェック義務化対応の基礎知識』
パイオニア株式会社 大野

[10:45 - 11:10]
『ついに始まりました!アルコール検知義務化のお悩みとは・・・』
・検知器はどうやって選べばいいの?
・目視を行うためのポイントは?
・機器を使って省力化。最新システム紹介!
東海電子株式会社 松本様

[11:10 - 11:40] 質疑応答

登壇者プロフィール

松本 剛洋
東海電子株式会社取締役 安全・健康システム営業部 部長

飲酒運転防止インストラクター、運行管理者(貨物)、事故撲滅トレーナー、認知症ケア指導管理士(初級)、知的財産管理技能士(3級)。2008年3月 業務用アルコール検知器メーカー大手の東海電子 に入社。営業部マネージャーを経て、部長就任。道路交通法改正関連の講演多数。

大野 耕平
パイオニア株式会社 モビリティサービスカンパニー
カスタマーサクセス&マーケティング部 マーケティングマネージャー

富士ソフト株式会社にて営業を10年経験後、2016年にブライトコーブ入社。3年間の営業職を経験した後、2019年よりマーケティングを担当。2022年よりパイオニア株式会社でモビリティサービスのマーケティングを担当。 

お申込み

本セミナーはお申し込みを締め切りました。またの機会のご参加をお待ちしております。

 

こちらから事前登録をお願いいたします。

  • 参加用URLを、前日と開催1時間前にご登録いただいたメールアドレス宛にお送りいたします。
  • 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。