2022年7月28日
アルコール検知器専門メーカー、中央自動車工業に聞く選び方と活用アドバイス
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2022年4月より、改正道路交通法が施行され、安全運転管理者選任事業所(白ナンバー車両を一定数使用する場合、選任義務が発生)は、安全運転管理者によるアルコールチェックが必要になりました。法律は段階的に施行され、安全運転管理者の業務として、2022年4月からは運転前後の運転手の状態を目視等で確認し、その記録を1年間保管することが義務付けられ、さらに2022年10月*からはアルコール検知器を用いての確認が義務付けられます。そこで注目が高まっているのがアルコール検知器です。これから手に入れなければならないと思っている。または急遽手に入れたものの、アルコール検知器の種類や正しい活用法について疑問がある方も多いのではないでしょうか。
今回はアルコール検知器製造の大手メーカー、中央自動車工業の営業開発部の高橋智也さん、三井剛正さん、商品開発部の波川啓土さんに、アルコール検知器について伺い、導入や活用にあたってのアドバイスもいただきました。
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