ロシアのウクライナ侵攻に始まった波乱の2022年も気づけは年の瀬。北京冬季五輪における最多メダル獲得、サッカーのワールドカップカタール大会で日本代表が2大会連続ベスト16進出などスポーツ分野での明るいニュースが続きました。また、2020年から続いた新型コロナウイルス感染症（COVID-19）拡大に伴う社会的制限が徐々に緩和され、マスクをなしで出歩く人も増えてきました。今年の年末は3年ぶりに忘年会に参加される方も多いのではないでしょうか？
パイオニア株式会社 モビリティサービスカンパニーでは2022年に16回（※1）のウェビナーを開催しましたが、おかげさまで約2,300名を超える方に参加を頂きました。車両の管理や、アルコールチェックに関するウェビナーを中心に開催させていただきましたが、2022年に最も人気の高かったウェビナーBEST3をご紹介させていただきます！

※1：12月16日時点。パイオニア株式会社は主催のウェビナーのみをカウント。再放送を含む。

詳しくはこちら

トラックが関わる交通事故は、他の車両や歩行者を巻き込んで重大な事故につながるケースも多いです。そこで今回は、大型・中型トラック別で見る事故の原因ランキングや、事故を減らすためにできることについて紹介します。

詳しくはこちら

2022年4月より、改正道路交通法が施行され、安全運転管理者選任事業所（白ナンバー車両を一定数使用する場合、選任義務が発生）は、安全運転管理者によるアルコールチェックが必要になりました。法律は段階的に施行され、安全運転管理者の業務として、2022年4月からは運転前後の運転手の状態を目視等で確認し、その記録を1年間保管することが義務付けられ、さらに2022年10月＊からはアルコール検知器を用いての確認が義務付けられます。そこで注目が高まっているのがアルコール検知器です。これから手に入れなければならないと思っている。または急遽手に入れたものの、アルコール検知器の種類や正しい活用法について疑問がある方も多いのではないでしょうか。 今回はアルコール検知器製造の大手メーカー、中央自動車工業の営業開発部の高橋智也さん、三井剛正さん、商品開発部の波川啓土さんに、アルコール検知器について伺い、導入や活用にあたってのアドバイスもいただきました。

詳しくはこちら

2022年4月より道路交通法施行規則の改正がなされ、安全運転管理者の業務として新たにアルコールチェック業務が追加されました。また、2022年10月からはアルコール検知器での確認が必須となり、準備に追われている安全運転管理者の方も多いと思われます。
そのような方々に役立つアルコール検知器の特徴、運用についての情報発信として、車載機器のプロ『株式会社テレコム』と『パイオニア株式会社』の2社共催オンラインセミナーが2022年4月27日(水)に開催されました。株式会社テレコムにて車載器の販売営業やアルコール検知器のウェブセミナーを行い営業活動をしているマーケティング部インサイドセールスの小池さんをお迎えし、アルコール検知器の使い方の実践も交えながらお話を伺いました。

詳しくはこちら

業務中の社用車による交通事故は、相手方はもちろん、自社にも多大な損害を与えることになります。近頃、その対策として注目されているのが「ドライブレコーダー」ですが、導入前に期待していたほど事故防止につながっていない、という声も多いようです。本記事では、ドライブレコーダーを導入するだけでは思うように事故を減らせない要因と、そこで求められる視点について解説します。

詳しくはこちら