サービスラインアップ

業種やニーズ、使い方などに応じて、お客様に適したサービスを提供いたします。

パッケージサービス

お客様自身の開発が不要なパッケージサービスのため、業務を改善・効率化する様々なサービスを手軽に導入いただけます。

ビークルアシスト ビュー ビークルアシスト ビュー

動画を活用した安全運転管理から、リアルタイムな車両位置の把握や
コースを活用した巡回効率化まで、高度な運行管理を行える フルパッケージ

  • 危険挙動メール
    強い衝撃や危険挙動(急加速/急減速/急ハンドル/速度超過/バック速度超過/アイドリング)などを検知すると、日時/車両名/内容などが記載された通知メールを管理者に自動で送信します。
    管理者はわざわざサービス画面にログインすることなく、リアルタイムに状況を把握できるので、適時・適切な安全運転指導が行えます。
  • 運転評価メール
    前日の危険挙動回数に応じた運転評価を、ドライバーに自動でメール通知。改善ポイントをアドバイスするほか、危険挙動の少ないドライバーを褒めたり、社内での安全運転ランキングが毎日表示されるので、ドライバー自身のモチベーションを高めます。
  • 集計レポート 集計レポート
    運転傾向や車両利用状況、稼働率、地点訪問頻度などを多様な切り口で分析。月報や月別推移など、個人や車両の傾向を様々な期間で把握できるほか、個人別や組織別での比較も可能です。
    また、毎月、組織ごとドライバーごとの運転評価を自動でコンサルティングする「安全運転支援レポート」は、指導が必要な組織や個人、そしてその指導ポイントを的確に表すなど大変便利です。

    ※CSV出力対応

  • 軌跡管理
    指定した日時の車両別走行ルートを分析する「走行軌跡レポート」を表示。危険挙動の発生箇所や内容を詳細に把握できるなど、安全運転管理の徹底が図れます。
  • 日報 日報
    高精度な走行ログデータをもとに、日報・月報を自動作成。日報作成業務を大幅に簡素化できることはもちろん、業務管理の徹底やドライバーの育成、車両管理業務などを強力にアシストします。

    ※印刷やCSV出力対応

  • 車両予約
    車両利用の予約管理が可能。組織単位で車両が表示され、車両の予約が行える機能です。予約した内容はドライバー別の日報や集計レポートに自動で紐付けられます。
  • メッセージ
    センター側から車両に対し、業務指示、各種連絡などのメッセージ送信が可能。端末側で受信したメッセージはディスプレイ表示され、指示の徹底が図れます。そのほか地図上で選択した地点を、任意の車両に対し送信できる「地点付メッセージ」もあり、急な依頼にもスムーズな車両手配が可能になります。
  • 地点管理
    顧客などの地点をサービス上に登録し、車両に送信可能となる機能。端末側で目的地に設定し利用することで、効率的な運行が可能になります。

    ※地点はCSV形式のファイルから、住所を緯度経度に自動変換して、まとめて登録ができるほか、登録済み情報はCSV出力できます。

  • 燃費
    対象カーナビに燃費情報取得機器/ETC2.0ユニットを接続することにより、日報や集計レポート上に燃費やETC利用料金を表示することができます。

    ※CSV出力対応

  • 危険挙動動画
    強い衝撃や危険挙動(急加速/急減速/急ハンドル/速度超過/バック速度超過)などを検知すると、通知メールを管理者に自動で送信。そのメール上で危険挙動があった場所や動画を確認でき、状況をリアルタイムに把握できます。同時にデータはクラウドにアップロードされ、いつでも簡単に確認できます。危険挙動の内容、発生日時・場所を一覧で表示するので、動画を管理・探す手間もありません。
  • 動態管理 動態管理
    リアルタイムでの各車両の位置情報やステータス情報を把握できる高度な運行管理を実現。車両の走行状態をリストと地図上のアイコンにより直感的に把握できるメイン画面のほか、業務の進捗状況を一覧で確認できるコース進捗管理画面も切替選択できます。
  • コース コース
    コース コース
    日々の訪問先をコースとしてカーナビに送信。土地勘のないドライバーでも、カーナビが最適なルートで次々と訪問先へ誘導するため、効率的な運行が図れます。また、訪問順が多数ある場合のコース作成も「訪問順最適化機能」により、訪問先を任意に選択しボタンを押すだけで、即時に移動時間の短い訪問順を自動算出し並べ替えます。また、管理者が作成したルートをそのままカーナビに送信できる「指定ルートコース機能」により、事前に許可されたルートを外れてはならない車両などのルートを指定・走行させることができます。※CSV対応
    日々の訪問先などをコースとしてカーナビに送信。土地勘のないドライバーでも、次々にルート誘導が行える快適なインターフェースで、効率的な運行が図れます。また、訪問順が多数ある場合など、コースを作成するのは一苦労ですが、ビークルアシストでは「訪問順最適化機能」を標準搭載。日々の訪問先を任意の訪問順で選択し、ボタンを押すだけで、即時に移動時間の少ない効率的な訪問順を自動算出し並べ替えます。
  • 通知エリア
    管理者があらかじめ設定したエリアに対する車両の出入りを検知し、管理者やドライバーに通知する「通知エリア機能(ジオフェンス機能)」。大規模な商業施設・工場・倉庫などへの出入りや、業務担当エリアからの離脱を把握するなど幅広い車両管理用途に活用できます。ニーズに合わせて、設定エリアの形状や範囲、通知条件などを変更できます。
  • スマホ位置閲覧
    車両の現在位置をスマートフォンやタブレットで閲覧できます。
    送迎バスでは利用者へのバスの運行状況を、貨物車両では荷主への配送状況の通知などに活用することができます。
  • デジタコ
    システック社製ローカル型デジタコとビークルアシスト対応カーナビ端末を連携。
    これによりデジタコデータの通信による自動取得が可能になります。
ビークルアシスト ログプラス ビークルアシスト ログプラス

ビークルアシスト ログに、危険挙動時の動画送信をプラス。
動画を活用した安全運転管理を行える 通信型ドライブレコーダー向けパッケージ

  • 危険挙動メール
    強い衝撃や危険挙動(急加速/急減速/急ハンドル/速度超過/バック速度超過/アイドリング)などを検知すると、日時/車両名/内容などが記載された通知メールを管理者に自動で送信します。
    管理者はわざわざサービス画面にログインすることなく、リアルタイムに状況を把握できるので、適時・適切な安全運転指導が行えます。
  • 運転評価メール
    前日の危険挙動回数に応じた運転評価を、ドライバーに自動でメール通知。改善ポイントをアドバイスするほか、危険挙動の少ないドライバーを褒めたり、社内での安全運転ランキングが毎日表示されるので、ドライバー自身のモチベーションを高めます。
  • 集計レポート 集計レポート
    運転傾向や車両利用状況、稼働率、地点訪問頻度などを多様な切り口で分析。月報や月別推移など、個人や車両の傾向を様々な期間で把握できるほか、個人別や組織別での比較も可能です。
    また、毎月、組織ごとドライバーごとの運転評価を自動でコンサルティングする「安全運転支援レポート」は、指導が必要な組織や個人、そしてその指導ポイントを的確に表すなど大変便利です。

    ※CSV出力対応

  • 軌跡管理
    指定した日時の車両別走行ルートを分析する「走行軌跡レポート」を表示。危険挙動の発生箇所や内容を詳細に把握できるなど、安全運転管理の徹底が図れます。
  • 日報 日報
    高精度な走行ログデータをもとに、日報・月報を自動作成。日報作成業務を大幅に簡素化できることはもちろん、業務管理の徹底やドライバーの育成、車両管理業務などを強力にアシストします。

    ※印刷やCSV出力対応

  • 車両予約
    車両利用の予約管理が可能。組織単位で車両が表示され、車両の予約が行える機能です。予約した内容はドライバー別の日報や集計レポートに自動で紐付けられます。
  • メッセージ
    センター側から車両に対し、業務指示、各種連絡などのメッセージ送信が可能。端末側で受信したメッセージはディスプレイ表示され、指示の徹底が図れます。そのほか地図上で選択した地点を、任意の車両に対し送信できる「地点付メッセージ」もあり、急な依頼にもスムーズな車両手配が可能になります。
  • 地点管理
    顧客などの地点をサービス上に登録し、車両に送信可能となる機能。端末側で目的地に設定し利用することで、効率的な運行が可能になります。

    ※地点はCSV形式のファイルから、住所を緯度経度に自動変換して、まとめて登録ができるほか、登録済み情報はCSV出力できます。

  • 燃費
    対象カーナビに燃費情報取得機器/ETC2.0ユニットを接続することにより、日報や集計レポート上に燃費やETC利用料金を表示することができます。

    ※CSV出力対応

  • 危険挙動動画
    強い衝撃や危険挙動(急加速/急減速/急ハンドル/速度超過/バック速度超過)などを検知すると、通知メールを管理者に自動で送信。そのメール上で危険挙動があった場所や動画を確認でき、状況をリアルタイムに把握できます。同時にデータはクラウドにアップロードされ、いつでも簡単に確認できます。危険挙動の内容、発生日時・場所を一覧で表示するので、動画を管理・探す手間もありません。
  • 動態管理 動態管理
    リアルタイムでの各車両の位置情報やステータス情報を把握できる高度な運行管理を実現。車両の走行状態をリストと地図上のアイコンにより直感的に把握できるメイン画面のほか、業務の進捗状況を一覧で確認できるコース進捗管理画面も切替選択できます。
  • コース コース
    コース コース
    日々の訪問先をコースとしてカーナビに送信。土地勘のないドライバーでも、カーナビが最適なルートで次々と訪問先へ誘導するため、効率的な運行が図れます。また、訪問順が多数ある場合のコース作成も「訪問順最適化機能」により、訪問先を任意に選択しボタンを押すだけで、即時に移動時間の短い訪問順を自動算出し並べ替えます。また、管理者が作成したルートをそのままカーナビに送信できる「指定ルートコース機能」により、事前に許可されたルートを外れてはならない車両などのルートを指定・走行させることができます。※CSV対応
    日々の訪問先などをコースとしてカーナビに送信。土地勘のないドライバーでも、次々にルート誘導が行える快適なインターフェースで、効率的な運行が図れます。また、訪問順が多数ある場合など、コースを作成するのは一苦労ですが、ビークルアシストでは「訪問順最適化機能」を標準搭載。日々の訪問先を任意の訪問順で選択し、ボタンを押すだけで、即時に移動時間の少ない効率的な訪問順を自動算出し並べ替えます。
  • 通知エリア
    管理者があらかじめ設定したエリアに対する車両の出入りを検知し、管理者やドライバーに通知する「通知エリア機能(ジオフェンス機能)」。大規模な商業施設・工場・倉庫などへの出入りや、業務担当エリアからの離脱を把握するなど幅広い車両管理用途に活用できます。ニーズに合わせて、設定エリアの形状や範囲、通知条件などを変更できます。
  • スマホ位置閲覧
    車両の現在位置をスマートフォンやタブレットで閲覧できます。
    送迎バスでは利用者へのバスの運行状況を、貨物車両では荷主への配送状況の通知などに活用することができます。
  • デジタコ
    システック社製ローカル型デジタコとビークルアシスト対応カーナビ端末を連携。
    これによりデジタコデータの通信による自動取得が可能になります。
ビークルアシスト ログ ビークルアシスト ログ

高精度な走行ログデータを活用した業務の管理や分析と、
安全運転管理が行える ベーシックパッケージ

  • 危険挙動メール
    強い衝撃や危険挙動(急加速/急減速/急ハンドル/速度超過/バック速度超過/アイドリング)などを検知すると、日時/車両名/内容などが記載された通知メールを管理者に自動で送信します。
    管理者はわざわざサービス画面にログインすることなく、リアルタイムに状況を把握できるので、適時・適切な安全運転指導が行えます。
  • 運転評価メール
    前日の危険挙動回数に応じた運転評価を、ドライバーに自動でメール通知。改善ポイントをアドバイスするほか、危険挙動の少ないドライバーを褒めたり、社内での安全運転ランキングが毎日表示されるので、ドライバー自身のモチベーションを高めます。
  • 集計レポート 集計レポート
    運転傾向や車両利用状況、稼働率、地点訪問頻度などを多様な切り口で分析。月報や月別推移など、個人や車両の傾向を様々な期間で把握できるほか、個人別や組織別での比較も可能です。
    また、毎月、組織ごとドライバーごとの運転評価を自動でコンサルティングする「安全運転支援レポート」は、指導が必要な組織や個人、そしてその指導ポイントを的確に表すなど大変便利です。

    ※CSV出力対応

  • 軌跡管理
    指定した日時の車両別走行ルートを分析する「走行軌跡レポート」を表示。危険挙動の発生箇所や内容を詳細に把握できるなど、安全運転管理の徹底が図れます。
  • 日報 日報
    高精度な走行ログデータをもとに、日報・月報を自動作成。日報作成業務を大幅に簡素化できることはもちろん、業務管理の徹底やドライバーの育成、車両管理業務などを強力にアシストします。

    ※印刷やCSV出力対応

  • 車両予約
    車両利用の予約管理が可能。組織単位で車両が表示され、車両の予約が行える機能です。予約した内容はドライバー別の日報や集計レポートに自動で紐付けられます。
  • メッセージ
    センター側から車両に対し、業務指示、各種連絡などのメッセージ送信が可能。端末側で受信したメッセージはディスプレイ表示され、指示の徹底が図れます。そのほか地図上で選択した地点を、任意の車両に対し送信できる「地点付メッセージ」もあり、急な依頼にもスムーズな車両手配が可能になります。
  • 地点管理
    顧客などの地点をサービス上に登録し、車両に送信可能となる機能。端末側で目的地に設定し利用することで、効率的な運行が可能になります。

    ※地点はCSV形式のファイルから、住所を緯度経度に自動変換して、まとめて登録ができるほか、登録済み情報はCSV出力できます。

  • 燃費
    対象カーナビに燃費情報取得機器/ETC2.0ユニットを接続することにより、日報や集計レポート上に燃費やETC利用料金を表示することができます。

    ※CSV出力対応

  • 危険挙動動画
    強い衝撃や危険挙動(急加速/急減速/急ハンドル/速度超過/バック速度超過)などを検知すると、通知メールを管理者に自動で送信。そのメール上で危険挙動があった場所や動画を確認でき、状況をリアルタイムに把握できます。同時にデータはクラウドにアップロードされ、いつでも簡単に確認できます。危険挙動の内容、発生日時・場所を一覧で表示するので、動画を管理・探す手間もありません。
  • 動態管理 動態管理
    リアルタイムでの各車両の位置情報やステータス情報を把握できる高度な運行管理を実現。車両の走行状態をリストと地図上のアイコンにより直感的に把握できるメイン画面のほか、業務の進捗状況を一覧で確認できるコース進捗管理画面も切替選択できます。
  • コース コース
    コース コース
    日々の訪問先をコースとしてカーナビに送信。土地勘のないドライバーでも、カーナビが最適なルートで次々と訪問先へ誘導するため、効率的な運行が図れます。また、訪問順が多数ある場合のコース作成も「訪問順最適化機能」により、訪問先を任意に選択しボタンを押すだけで、即時に移動時間の短い訪問順を自動算出し並べ替えます。また、管理者が作成したルートをそのままカーナビに送信できる「指定ルートコース機能」により、事前に許可されたルートを外れてはならない車両などのルートを指定・走行させることができます。※CSV対応
    日々の訪問先などをコースとしてカーナビに送信。土地勘のないドライバーでも、次々にルート誘導が行える快適なインターフェースで、効率的な運行が図れます。また、訪問順が多数ある場合など、コースを作成するのは一苦労ですが、ビークルアシストでは「訪問順最適化機能」を標準搭載。日々の訪問先を任意の訪問順で選択し、ボタンを押すだけで、即時に移動時間の少ない効率的な訪問順を自動算出し並べ替えます。
  • 通知エリア
    管理者があらかじめ設定したエリアに対する車両の出入りを検知し、管理者やドライバーに通知する「通知エリア機能(ジオフェンス機能)」。大規模な商業施設・工場・倉庫などへの出入りや、業務担当エリアからの離脱を把握するなど幅広い車両管理用途に活用できます。ニーズに合わせて、設定エリアの形状や範囲、通知条件などを変更できます。
  • スマホ位置閲覧
    車両の現在位置をスマートフォンやタブレットで閲覧できます。
    送迎バスでは利用者へのバスの運行状況を、貨物車両では荷主への配送状況の通知などに活用することができます。
  • デジタコ
    システック社製ローカル型デジタコとビークルアシスト対応カーナビ端末を連携。
    これによりデジタコデータの通信による自動取得が可能になります。

*別途オプションが必要です。
※同一のご契約単位内での上記「ビュー」「ログプラス」「ログ」の併用運用はできません。
※パッケージごとの各機能は、対応端末の種類とパッケージサービスの組合わせにより、一部制限があります。

各機種の機能対応表を詳しく見る 各機種の機能対応表を詳しく見る

APIサービス

自社で顧客管理や配車計画、労務管理などのサービスを運営/管理している法人様向けに、
カーナビをはじめとしたビークルアシスト対応端末と連携する仕組みや機能を提供し、
業務の指示や進捗・実績の管理を、正確かつ効率的に行える、「車両運行業務の統合管理サービス」へと強化するサービスです。

Web API連携 Web API連携

ご要望に応じてご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

ビークルアシストAPIを詳しく見る ビークルアシストAPIを詳しく見る

対応車載端末

事故リスクを見える化する
通信型ドライブレコーダー

TMX-DM03A-VA

2カメラモデル(前方+車室内録画)

通信型ドライブレコーダーTMX-DM03A-VA

NEW

オープン価格*

TMX-DM04-VA‐FC/RC

2カメラモデル(前方+車室内もしくは車両後方録画)

通信型ドライブレコーダーTMX-DM04-VA‐FC/RC

NEW

オープン価格*

※通信型ドライブレコーダー「TMX-DM04-VA」の1カメラタイプもご用意しております。詳しくはお問い合わせください。

詳しく見る

従来モデルも引き続きご用意しております

TVRC-DH500-FC

2カメラタイプ(前方+車室内録画)

通信型ドライブレコーダーTVRC-DH500-FC

オープン価格*

TVRC-DH500-RC

2カメラタイプ(前方+車両後方録画)

通信型ドライブレコーダーTVRC-DH500-RC

オープン価格*

※通信型ドライブレコーダー「TVRC-DH500-FC/DH500-RC」の1カメラタイプもご用意しております。詳しくはお問い合わせください。

詳しく見る

TMX-DM02-VA

1カメラタイプ(前方録画)

通信型ドライブレコーダー

TMX-DM02-VAオープン価格*

詳しく見る

訪問コースや業務指示の徹底が図れる
高性能カーナビ端末

AVIC-BZ500II-VA

B.PROカーナビ
(メインユニットタイプ)

AVIC-BZ501B-VA2V オープン価格*

AVIC-BX500II-VA

B.PROカーナビ
(オンダッシュタイプ)

AVIC-BX500-4B-VA2V オープン価格*

ND-DC2-B

ND-DC3-BN
ND-DC3-B
オープン価格*

データ通信専用通信モジュール(UIMカード付属)

カーナビを利用する際に必要な通信モジュール。
株式会社NTTドコモの4G(LTE網)を使いデータ通信します。

※1:システック社製デジタコ「DTU-1」と連携します。

ビークルアシストを手軽に導入。
お手持ちのスマートフォン/タブレットにより
「運行業務効率化」や「管理業務省力化」を実現する
専用アプリ

スマートフォン/タブレット

※お客様でご用意いただくスマートフォン/タブレットに専用アプリをインストールしてご利用いただきます。

スマートフォン用コース業務管理アプリ

iPhone/スマートフォン用
「コース業務管理」

提供元:パイオニア株式会社

対応OS:iOS10.0以上/Android OS 5.0以上

詳しく見る

*本アプリはスマートフォン/タブレットにインストールして使用します。使用条件(端末温度の上昇、GPSを受信できないなど)によっては正常に動作しない場合があります。また、GPSを使用するため、GPSオフ時と比較してバッテリーを早く消費します。長時間利用される場合は、別途お客様にて充電器などをご用意ください。*移動中の運転者または歩行者による携帯電話の操作・注視は大変危険ですので絶対にお止めください。必ず安全な場所に停止してから操作してください。*本アプリは縦表示にのみ対応しています。市販されているクレイドルなどをお客様にてご用意の上、前方視界・直前側方視界の確保、エアバックシステムの動作などに配慮した上で、運転中の視線移動が少ない場所に固定して使用することをおすすめします。

*オープン価格は希望小売価格を定めていません。*ご利用の際には別途サービス利用料金が必要になります。
*サービスを仕様通りにご利用いただくために指定の取付方法に従ってください。
*OSのリフレッシュなどにより走行データなどの欠落がまれに発生することがあります。

オプション

  • デジタルタコグラフ

    デジタルタコグラフ

    DTU-1

    カーナビ

    オープン価格*

    法定3要素(時間・距離・速度)の記録に特化したデジタルタコグラフです。
    カーナビ端末との連携によりデータを通信でアップロード可能になります。

    システック社製

    詳しく見る

    デジタルタコグラフ
  • シリアルケーブル

    シリアルケーブル

    CD-DS150

    カーナビ※

    オープン価格*

    カーナビ端末「AVIC-BZ501-VA」にデジタルタコグラフや燃費情報取得機器を接続するためのケーブルです。

    ※「AVIC-BZ501-VA」のみ。

    シリアルケーブル
  • バックカメラユニット

    バックカメラユニット

    ND-BC001

    カーナビ ミラー型

    オープン価格*

    高画質化と低価格化を両立したRCAコネクタ対応のバックカメラユニットです。

    ※「AVIC-BZ501-VA」
    「TMX-DM01-VA」に接続する場合は
    別売ケーブルが必要です。

    バックカメラユニット
  • カメラ端子変換コネクター

    カメラ端子変換コネクター

    RD-C200

    カーナビ※

    希望小売価格 2,000円(税別)

    カーナビ端末「AVIC-BZ501-VA」にバックカメラ「ND-BC001」を
    接続するための変換コネクターです。

    ※「AVIC-BZ501-VA」のみ。

    カメラ端子変換コネクター
  • ハンズフリー用マイク

    ハンズフリー用マイク

    CD-VM040

    カーナビ

    オープン価格*

    カーナビ端末でBluetooth®によるハンズフリー通話機能を使う場合に、使用するマイクです。

    ハンズフリー用マイク
  • シリアルケーブル

    シリアルケーブル

    CD-DS220

    カーナビ

    オープン価格*

    カーナビ端末にETC2.0ユニット「ND-ETCS20B」を接続するためのケーブルです。

    CD-DS220
  • 拡張信号入出力ケーブル

    拡張信号入出力ケーブル

    RD-OP001

    ドライブレコーダー

    オープン価格*

    通信型ドライブレコーダー「TVRC-DH500-FC/DH500-RC 」に別売の緊急通報用スイッチを接続するための専用入出力ケーブルです。

*オープン価格の商品は希望小売価格を定めていません。

ローカル型運行管理サービス

〜 SDカード地点検索機能 〜

大量の地点を登録地データ化し、カードによって複数のカーナビで
共有可能。一般の市販カーナビでは出来ない、
大量登録地へのルート誘導を可能にします。

取扱い運行管理サービス

〜 モバロケ+ナビ連携 〜

事務所からの行き先指示やメッセージ送信が可能なほか、
ドライバーのステータスをナビ画面上から入力できます。

ローカル型&取扱い運行管理サービスを詳しく見る ローカル型&取扱い運行管理サービスを詳しく見る

  • PDFカタログがご覧いただけます。

    カタログダウンロード