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【録画配信】3か月運用してみてわかったアルコールチェックの運用課題と解決方法

ご好評につき、8月18日に配信したアルコール検知器製造メーカー『東海電子株式会社』と『パイオニア株式会社』の2社共催オンラインセミナーを再放送いたします。テーマは『3か月運用してみてわかったアルコールチェックの運用課題と解決方法』。アルコールチェック義務化対応に取り組む現場の今をお伝えします。

2022年9月8日開催のオンラインセミナーのご案内

2022年7月14日(木)に10月からのアルコール検知器を用いた確認義務化の延期の検討について報道がなされました。

延期が検討されてはいますが、アルコールチェック義務化の対応は進めなければならず、チェック体制を運用し始めた企業様も徐々に増えてきています。

本ウェビナーでは、多彩なアルコール検知器の販売実績があり、社会の「安全」「安心」を創造する企業「東海電子株式会社」と、運行管理システム「ビークルアシスト」を販売するパイオニアが、アルコールチェック運用・安全運転管理を進める現場での課題とその解決方法をご紹介します。

アルコールチェック義務化のハテナ

 

「アルコールチェック義務化対応。延期に際し同準備すればよい?」

「運転日報とアルコールチェックの結果、どのように記録すればよい?」

「うちの業務形態だと、どのようにアルコールチェックを運用すればよい?」

「安全運転管理者がアルコールチェックをすることが難しい場合はどう対応すればよい?」

 



アンケートの代表的なご回答

アルコールチェック義務化のハテナが解決・本来やるべき内容と、正しく取り組まれている企業様の状況、その課題を知ることができた。
・現状を踏まえた、最新の状況を知ることができた。
・アルコールチェック導入後の問題点や事例を説明していただき、改めて導入時の確認事項を精査することができた。
・基本的な運用及び注意事項について確認することが出来た点、更に細かな懸念点についても把握できた。
・表面的な解説だけでなく、かなり実務面に即した内容の公表や回答が盛り込まれていた。
・総務の経験が浅く知識不足のため、安全運転管理者の仕事内容などから教えていただき学ぶことが多かった。
・4月より検知器を使用した運用を開始しているが、若干不安があった。それを解消していただいた。
・安全運転管理者全体の役割から入っており、運行日報の見落としに気づけた。
・アルコールチェックに重点を置いていたが、日々の運転日誌も整合性が取れるようにしないといけないと学んだ。
・質問にも丁寧な回答があり、それによって制度と対策の理解がより深まった。
・具体的な運用方法や今後の課題について、情報収集ができた。

 

 

セミナー詳細

 

開催日

2022年9月8日(木) 14:00 - 15:00

会場

オンライン(Zoom)

参加費

無料

定員

500名

視聴方法

前日と開催1時間前にメールにて視聴用URLをお送りいたします。

登壇資料について

当日ご参加頂き、アンケートにご回答いただいた方に、開催後、2営業日以内にセミナー資料をプレゼントいたします。

アジェンダ

 

[14:00 - 14:05]  本ウェビナーについて
パイオニア株式会社 大野

[14:05 - 14:35]

3ヶ月運用してみてわかったアルコールチェックの運用課題と解決方法

パネリスト
東海電子株式会社 松本様
モデレーター
パイオニア株式会社 大野

[14:35 - 15:00]

質疑応答

登壇者プロフィール

松本 剛洋
東海電子株式会社取締役 安全・健康システム営業部 部長

飲酒運転防止インストラクター、運行管理者(貨物)、事故撲滅トレーナー、認知症ケア指導管理士(初級)、知的財産管理技能士(3級)。2008年3月 業務用アルコール検知器メーカー大手の東海電子 に入社。営業部マネージャーを経て、部長就任。道路交通法改正関連の講演多数。

大野 耕平
パイオニア株式会社 モビリティサービスカンパニー
カスタマーサクセス&マーケティング部 マーケティングマネージャー

富士ソフト株式会社にて営業を10年経験後、2016年にブライトコーブ入社。3年間の営業職を経験した後、2019年よりマーケティングを担当。2022年よりパイオニア株式会社でモビリティサービスのマーケティングを担当。 

お申込み

本セミナーはお申し込みを締め切らせていただきました。またの機会のご参加をお待ちしております。