シンプルな運用で事故を削減するパイオニアの通信型ドライブレコーダー「TMX-DM02-VA」。そこには、現場での活用シーンを想定した様々なこだわりが凝縮されています。そのポイントをズバリ解説します。
ドライバー自身が危険挙動を学習し事故削減につなげていくには、ドライバーが危険挙動をしたその場ですぐに気づきを与えることが重要です。そこで、ドライブレコーダーには危険運転時に警告音でお知らせする機能を搭載しているものもあります。
「ポーン」などの警告音でも気づきを与えるのには十分ですが、より一層、ドライバーの意識を高められないかと考えました。
安全運転指導にかかる管理者の負担が軽減!